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明治30年に創立した、阿波しじら織・藍染の伝統工芸を守る長尾織布です。

長尾織布ブログ 

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 2010年12月の記事一覧 

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Category:その他

ストールの藍染体験にチャレンジ! 

ストールの藍染体験にチャレンジ!

先日、2組の方達が藍染体験に来られました。
阿波しじらを買っていただいたこともあり、工場を見学した際には
古い小幅の織機を興味深く見られていました。

今まで、体験に多くの方が来られましたが、着物姿での藍染体験は
初めての事です。
マイ「割ぽう着」と「たすき」持参での参加で、準備の良さには感心しました。
着物に、藍がつかないかと心配でしたが、着なれている方達には
問題が無かったようです。

ストールも綺麗に染まり、ご満悦です。
「藍が好きだったが、濃い色目をだすのは大変だった。体験しないとわからない
ので、貴重な体験でした。」との事でした。

東京、京都から来られましたが、又染めに来てください。
どうも有難うございました。




画像 001 染める前のスナップ
画像 003 藍染ストールの出来上がり!!

Posted on 17:29:08 «Edit»

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Category:日常

宮崎からのお客様 

宮崎からのお客様

先日、宮崎から10年らいのお取引を頂いている「染織こだま」のご主人と奥様が、当社
にこられました。阿波しじら織の製造工程を見るのは初めてということもあり、染工程か
ら織の工程を熱心に見られていました。こだまさんでは、ふだん着の着物を幅広く取り
扱い、木綿の着物も多く取り扱われているそうです。
阿波しじら織も、春から夏にかけては男性の方にも数多く勧めていただいております。

お二方が、冬の装いとしての着物姿が綺麗でしたので写真を一枚撮らせていただきま
した。どうも有難うございました。

今後ともよろしくお願い致します。


画像 003

Posted on 16:54:17 «Edit»

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Category:日常

ノコギリ屋根 

弊社の工場は、懐かしのノコギリ屋根です。

画像 006

ノコギリ屋根の由来は、産業革命の時代(19世紀)にイギリスの紡績工場から始まったといわれています。

電気の無い時代に、いかに採光をとるかということでこの屋根が誕生したのです。工場の地図記号にもなっていま

すよね!

そのほかにも、増築しやすいというメリットもありますが、ノコギリの刃の窪み部分は雨漏れしやすいというデメ

リットもあります。

画像 008


画像 009

内部はこのようになっていて、屋根が連なると非常に明るいです。

機会があったら是非見学に来てくださいね!







Posted on 10:07:31 «Edit»

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Category:藍染め

歴史ある藍甕(アイガメ) 

今日は、弊社の藍染場をご紹介します。

画像 015


藍染めのための染料はタデ藍を発酵させて作ります。

藍玉を用いてすくもという藍染めは名前のとおり藍色の染色を行うことができ、色が褪せにくいという優れた特徴

を持っています。日本において江戸時代には多くの藍染めが行われていました。

かつては阿波藩における生産が盛んであり、現在でも徳島県の藍染めは全国的に有名です。

弊社の藍は、この釜で建てています。

画像 016

藍は、高温低温に弱いため温度変化の少ない地中に甕(カメ)を埋め込む方法を古くから行なっています。

画像 018

大人でも胸くらいまである大きな甕(カメ)が地中に埋まっているのです。

徳島県の鳴門の大谷焼きでできています。





Posted on 09:12:04 «Edit»

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